令和６年度一宮町低所得世帯支援金給付事業（電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金、こども加算）について

「デフレ脱却のための総合経済対策」に盛り込まれた事業として、物価高騰による家計への負担軽減のため、令和６年度に新たに低所得となる世帯とその世帯員である１８歳以下の児童を対象に下記のとおり支援金を給付します。

令和６年６月３日時点において町内に住民登録があり、世帯全員が令和６年度の住民税が非課税・均等割りのみ課税である世帯

※以下の場合は対象外です。

　①令和５年度の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金（１世帯あたり７万

円または１０万円）の対象世帯

　②他市町村ですでに本給付金を受給している方のいる世帯

　③世帯全員が住民税が課税されている者の扶養親族等になっている世帯

上記対象世帯の世帯員である１８歳以下（平成１８年４月２日～令和６年１０月１日生まれ）の児童

　①１世帯あたり１０万円

　②児童一人あたり５万円（こども加算）

令和６年度の住民税課税状況に基づき、給付対象と見込まれる方に、確認書を発送しますので、届いた書類に必要事項を記入後、同封の返信用封筒で返送してください。

令和６年１０月１５日（火）

※当日消印有効

申請された書類を審査し、確認書に記載されている口座へお振込みします。なお、審査完了後、支給決定通知書にて振込日をお知らせします。

福祉健康課課福祉係　４２－１４３１