第1回一宮町文化財講座(千葉県文書館出前講座)「千葉県における電気事業の変遷と発展」

日程

2019年7月13日(土)

時間

午後1時30分~(午後1時受付開始、3時頃終了予定)

会場

一宮町中央公民館・2階生活研修室(一宮町一宮2460)

講師

中臺綾子氏(千葉県文書館)

内容

 日本において配電線を使った電気供給が開始されたのは、明治20年(1887)のこと。千葉県では明治39年(1906)、千葉電灯による供給が最初となります。電気の明かりは人々の生活を劇的に変えていきました。県内に残された資料から、当時の様子を探ります。

問合せ

一宮町教育委員会教育課 TEL:0475-42-1416

※参加無料、定員はありませんのでどなたでもご参加いただけます。